初々115
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
彼女は陰毛について悩んでいた。と言うのも先日別れた彼氏に、こう言われたからだ。「お前あそこの毛濃すぎるんだよ!」と。実際どうなのかは分からない。彼女に振られた彼は、悔し紛れにそう云ったのだろう。もしくは、彼の彼女以前の相手が普通よりも薄かったのか。だが彼女はその言葉を真に受け、傷つき、真剣に悩んだと云う。そうして出した答えがビキニライン、Iラインの脱毛だった。思い立ったが吉日、彼女は脱毛の為にさっそく近所のエステへと向かった。そこでまず彼女は誓約書を書く事となった。誓約書の内容を見てみると、「脱毛に際し、それが原因で色素沈着などを起こしたとしても文句はありません」そんな内容だった。なんでもIラインは「危険部位」に当たるそうで、色素沈着を起こしやすい部位なのだそうだ。その話を聞いた彼女は少しひるんだものの、結局は誓約書にサインした。そして脱毛当日。彼女はドキドキしながらエステへと向かった。初めての体験に多少の恐怖を感じる。いつもよりも足が重い。だが、期待も大きかった。安心してエッチがしたい。そのためには・・・そんな事を考えているうちにお店に到着し、受付を済ませる。前回誓約書を書いた部屋とは別の小部屋に案内され、施術師だと思われる白衣を着た中年女性が少し後からやって来た。そして「ラインは決められましたか?ガッツリ行っちゃう感じですか!?」と聞いてきた。自分の中では決まっていたが、どう答えて良いか戸惑い「ほどほどにお願いします」と返事をする。そしていよいよ施術の準備だ。用意してきたTバックに履き替え、施術用のベットに寝てバスタオルをかけた。若い女性の従業員が彼女の陰毛を丁寧に剃る。毛を剃りながら「痛くないですか?」と聞かれたので彼女は戸惑いと恥ずかしさのあまり「き、気持ちいいです!」と答えてしまったそうだ。そうこうしているうちに、近くでは施術師の女性がレーザーの強さを調整している。そして剃り終えるのと、早速レーザーの照射が開始された。ピッ、ピッ、ピッ・・・・。骨に、ビビビっ、ズンッ、ズンッとレーザーが当たる感触がある。「大丈夫ですか?」と施術士さん。「うーん・・い・・・痛いですね」と彼女。「すこしレーザーの出力を弱めましょうか」と提案してくる。だが彼女は、それだと効果が弱まりそうな気がして、その申し出を断り我慢する事にした。しかし、想像以上の痛みに何度も挫けそうになった。そうして30分ほど経過した頃。やっと施術が終了した。後はアイス○ンをはさんでクーリングしてこの日は終了だ。このビデオの出演後、二度目の施術を施しに行くという。全てが終わったとき、是非もう一度出演して頂きたいものだ。
引用:MGS動画より
初々115サンプル動画
初々115作品詳細
出演: レイ 26才 秘書
メーカー: シロウトTV
収録時間: 39min
品番: SIRO-318
配信開始日: 2010/10/01
シリーズ: 初々
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません